ニキビのためのスキンケア

毛穴の汚れを取り除く

ニキビは毛穴がふさがることによって起こります。
毛穴が詰まると、内部に皮脂が溜まっていってそれをエサにアクネ菌が大量に繁殖することで炎症が起こります。
これがニキビの正体。
これを防ぐためには、毛穴の詰まりをしっかりと取り除くことが大事です。

 

毛穴を塞ぐものは色々なものがありますが、特に多いのが角化した角質、つまり古くなった硬い角質による詰まりがニキビの主な原因となります。
この角質を取り除くにはピーリングが効果的。
ピーリングとは古い角質を取り除く手法のことで、ピーリング専用の石鹸やローションなどを利用して行います。
ピーリングを週に数回、定期的に行うなどして毛穴のふさがりを予防して毛穴をきれいにしておくことが大切です。

 

ニキビは潰してはいけない?

ニキビが出来たら潰してはいけないと言われます。
しかし実際にはニキビは毛穴の中に皮脂や老廃物が溜まることによって炎症が起こる症状なので、これらを適切な方法で取り除かなければニキビは悪化する一方です。

 

しかし自分でニキビを潰すときには要注意。
爪を立てたり、無理矢理潰すと肌の組織を傷つけてしまい炎症を引き起こしてしまいます。
これによってニキビがより悪化してしまうとニキビ痕の原因になります。

 

そのため、できればニキビは皮膚科で処理してもらうのがもっとも安全で確実です。

 

ニキビは炎症が起こっていると、少し触れるだけで傷みを感じることがあります。
このときは無理に潰したりせずに、皮膚科で処置してもらうようにしましょう。

 

自宅でもニキビ潰しができる器具などが販売されていて、これを正しく利用することができればニキビ痕が残らない処置を自分で行うことができます。

 

また、ニキビにちょこっと乗せるだけでニキビを改善する医薬品なども販売されているのでこれらを利用するのも効果的です。

 

ニキビ痕を改善するには

ニキビが出来てしまって、それがニキビ痕になるとなかなかきれいに戻すことはできません。しかし、絶対に治らないのかと言えばそんなことはありません。

 

ターンオーバーを味方につけよう

肌は28日周期でターンオーバーを繰り返しています。
このターンオーバーは新しく生み出された皮膚が次々に押し出されて古い角質を剥がしていくことによって成り立っているのですが、当然ニキビ痕の肌も押し出されて新しい肌に変化していきます。
そのため、ターンオーバーを促進させることによってニキビ痕をある程度目立たなくさせることは可能です。

 

肌のターンオーバーを促進させるためにはスキンケアがとても重要です。
まずピーリングで古い角質を取り除いてしまうこと、そして十分な保湿を行うこと。
これに加えて、肌を作るための栄養であるアミノ酸やビタミンCを積極的に食事に取り入れることが大事です。

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